やる気が数値化できたらいいのに

うちの塾のポリシーの一つに「今の成績で入塾の可否を決めない」というのがあります。

 

それは現状の成績に関わらず、“能動的に勉強できる子”がうちの塾を最大限有効活用できると考えているからです。

 

能動的にとやる気があるというのはものすごく近いけれど、若干違うと思っています。

 

やる気は変動します。私だって「今日だるいな〜。」なんて日もあります。

 

しかしながら、能動的に動くというのは習慣に根ざしたものだと思っているので、日によっての変動があまりありません。「今日だるいなぁ〜。」と思っていても仕事にいかない!とはなりません。

 

見てきた生徒の中でも、社会が20点代から80点とか取るような子が出てくるのは、決してうちの塾が学校の定期テスト過去問を集めてやらせているからでも、何か特別な方法を使っているからでもありません。

 

それほどまで生徒の姿勢に依存してしまう塾なので、「どんな生徒が来ても成績を上げることが出来ます!」なんてことは言えないわけですよ。

 

もちろん手を変え、品を変え、少しでも勉強やらなきゃなって思ってもらえるような施策は取るわけですけど。

 

 

ただでさえ、ブレやすい多感な時期の中学生ですので、定期的に自分を見つめなおすみたいな期間が欲しいなぁなんて思います。

 

能動的に勉強できているか?

 

それを数値化できれば、ある意味就活の自己分析のように、自分にとって勉強をする意味って何で、どんなモチベーションで日々動くのかが分かる気がします。別にたいそうな理由を求めているわけではないんですけど。

 

でも、これを書いている中で、意識高い生徒ほどやる気の数値が低かったりするのかなぁ(自分に対して厳しく判定するのかな)なんて思いました。まぁ、実際にやってみないとね!

 

まず来年度ちょっと導入してみようと思います。

 

とにかく自分から動ける人になってほしい。なんかやばくね?とか何でも良いから。

 

 

ここ2年やってきて、テスト対策ガッツリやることの功罪みたいなものをすごく感じています。

 

テスト対策はもちろん変わらず来年度もやりますが、通常の塾ないしは学校生活から変えていきたい。

 

テスト前の付け焼刃ではどうにもならないってことをたくさん見てきたので。